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健康

Googleがスマート コンタクトレンズを開発!

投稿日:2014年1月18日 更新日:

Googleといえば検索エンジンや最先端技術で有名ですが、なんと医療分野にまで進出しているとは知りませんでした。

時代の最先端を走るGoogleの技術は、コンタクトレンズを介して涙に含まれる成分を分析して糖尿病の管理に役立てようとする野心的なものです。

さて、その内容とは一体どんなものなのでしょうか・・・?

◆Googleがスマート コンタクトレンズを開発、血糖センサと無線内蔵の医療用。LED内蔵も検討
 engadget日本版より
contactlens

Google が「スマート コンタクトレンズ」の開発計画を明らかにしました。

Google の先端技術研究所 Google [x] が開発した Smart Contact Lens は、二層のソフトコンタクトに微細なセンサーとチップ、アンテナを挟んだ構造で、(当初の) 用途は医療用。

涙に含まれるグルコースを監視することで、糖尿病患者に血液検査より楽な血糖値管理の方法を提供するとともに、今後はLEDを内蔵して、着用者に血糖レベルの急激な変動を警告する機能も検討しています。

contact-lens-circuits

Google はスマートコンタクトレンズの試作品を完成させており、技術的にはまだ初期段階であるものの、すでに複数の臨床研究を実施したとしています。

さて、Google といえば Android OS の開発主体であり、年内にも市販予定の Google Glass など、ウェアラブル端末への積極的な取り組みで知られています。今回の Smart Contact Lens はあくまで医療用デバイスとしての発表ですが、センサとプロセッサ、アンテナにLEDを内蔵して外部機器と連携できるコンタクトレンズとなれば、医療以外での応用も期待したくなります。

スマートコンタクトレンズ計画の発足メンバーに名を連ねるGoogleの Babak Parviz 氏といえば、Google Glass の発表当初からプロジェクトに関わる研究者。もともとワシントン大学で機能性コンタクトレンズやバイオナノテクノロジー、生体 / 半導体ハイブリッドデバイスなどを研究しており、そちらではすでに6年前に、LEDアレイを敷き詰めたコンタクトレンズ型ディスプレイを試作しています。

Google は医療用の機能性コンタクトレンズについて、米国のFDA(食品医薬品局)など当局と認可に向けた話し合いを続けており、こちらで道を開いておけば、いつの日にかメガネすら要らないコンタクトレンズ型ウェアラブルデバイスも市販できるかもしれません。

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グーグル、スマートコンタクトレンズを開発中–「Google X」最新プロジェクト
Cnet Japan

洋上に浮かぶはしけをショールームにする計画から、死を逃れる(あるいは少なくとも先延ばしにする)ものだと一部で言われる取り組みまでが明らかになり、もはやGoogleから何が出てきても驚くことはなさそうに思われる。

しかし、Googleはいつも何らかの形で自らを乗り越える。

Googleによる最新のMoonshotプロジェクトは、何日も話題になることは確実だ(あるいはこの場合、新たな可能性に一部の人々の目を向けさせる、と表現する方がふさわしいかもしれない)。

極秘の研究部門「Google X」で開発中の最新プロジェクトは、スマートコンタクトレンズだ。

ただしこのプロジェクトを、これよりはるかに華やかで、消費者が間もなく手軽に使えるようになる「Google Glass」と一瞬でも混同しないでほしい。

スマートコンタクトレンズは、Calico(Googleが新たに手掛ける医療ベンチャー)部門から生まれたものではないが、それでもヘルスケア分野の中では極めてニッチなプロジェクトだ。

このスマートコンタクトレンズは、特に糖尿病と診断された人向けに、涙液中のグルコース濃度を測定するために開発されている。レンズは、極小のワイヤレスチップと小型化されたグルコースセンサを備える。いずれも、2層になったソフトコンタクトレンズの間に組み込まれている。

このプロジェクトの共同創設者であるBrian Otis氏とBabak Parviz氏は米国時間1月16日夕、ブログ投稿でプロジェクトの細部を詳しく説明し、中でも糖尿病治療を目的としたコンタクトレンズを開発する動機について強調した。世界で19人に1人が糖尿病を患っているという。

グルコース値は、運動や食事、あるいは発汗といった通常の動作とともに頻繁に変化する。突然の上昇や急激な低下は危険だが珍しいことではなく、24時間の監視が必要だ。中には皮下にグルコースモニタを挿入している人もいるが、すべての糖尿病患者は1日を通して、相変わらず指先に針を刺して血液検査をしなければならない。これは煩わしく、痛みを伴う。そして結果として、多くの糖尿病患者が血糖値のチェックを規定の回数より少なく済ませてしまっている。

Googleは既にテスト段階に入っているが、量産はまだかなり先の話だ。

Otis氏とParviz氏は、Googleが米食品医薬品局(FDA)とまだ協議段階ではあるものの、いずれはこのスマートコンタクトレンズを市場に投入する方向で、さらなるパートナーと専門家を探しているところだとしている。

 







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