日本人と韓国人や中国人の価値観というものは全く違うようだ。
ネットユーザーの書き込みを色々と見てみると、どうも韓国人が最も過去の辛い経験や出来事を根に持つ人種のように思えてくる。
それぞれの国家が歩んできた道のりを考えると軽々しく批判をすることは出来ないが、矢張り、感情的な国民の第一位に挙げられるのは韓国のように思えてならない。
中国は教育や所得の格差が激しく、教養の程度がうかがい知れる言動が多いことは皆さんの知るところだが、余りにも自己本位の言動には呆れかえるばかりである。
その中国人にさえ韓国人の取った行動が批判にさらされているのだ。
以下にネットの掲示板で見つけた韓国在住の日本人の意見を転載させて頂く。
<http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1362731328>
※ネット上で言われてる彼らのねじ曲がった根性、異常な自尊心、何の取り柄も無いくせに上から目線で根拠のない自信、虚栄心を満たすためならどんな汚い手も使う、日本へのコンプレックスの塊、超自己中心的な性格で反省をしない、約束を8割守らない、息をするように嘘をついてばれると逆切れする、日本人相手なら犯罪犯しても栄誉だと思っている。
<ソチ五輪>英国選手「つらい…」、韓国から“脅迫”=「私たちはみんなあなたの味方!」―中国版ツイッター
配信日時:2014年2月17日 21時10分
2014年2月17日、先日行われたソチ五輪のショートトラック女子500メートル決勝で、韓国人選手を転倒させてしまったアリス・クリスティ(英国)に韓国ネットユーザーから批判が殺到している問題について、中国ネットユーザーがコメントを残している。
米メディアによると、クリスティは試合後、「ほかの選手たちに謝罪したい。ごめんなさい」とコメントを残したが、韓国ネットユーザーの怒りは収まらず、「パクの金メダルを奪った!彼女の4年間の努力を無にした」「韓国人は永遠に許さない」といったコメントが彼女のSNSに書き込まれた。
これにより、クリスティはツイッターなどのアカウントを削除。英紙によると、クリスティは「多くの脅迫と威嚇を受けている。ここ数日はつらくて、耐えられない」と話しているという。
このニュースに、中国版ツイッターには多数のコメントが寄せられている。以下はその一部。
「韓国は昔から野蛮な国」
「試合で競技レベルの差のほかに、人格の差も出たな」
「ほかの選手に突っ込むことでは、棒子(※韓国人の蔑称)の方が悪名高い」
「韓国選手だって、ほかの選手を転倒させている。なんでもかんでも人のせいにして。どうやら、韓国人の素養も高くないようだ」
「悪意のない反則をここまで責める必要はない」
「韓国人みたいにわざと突っ込むことはしないだろう」
「これは誰にも予測できなかった事故。韓国人はしつこい」
「英国選手の転倒はわざとじゃない上に、自ら謝りもした。一部の人間の素養はこの程度」
「この英国の選手を応援する」
「クリスティ選手、泣かないでね」
「英国の選手がかわいそう。泣かないで、私たちはみんなあなたの味方よ」
「だから次の五輪をこんな国でやるのが間違いなのだ」
「国際オリンピック委員会(IOC)も、韓国に我慢できなくなっただろう」
「われわれだって、韓国人のことは言えない」
「韓国を罵倒するのは、素養がある行為か?同じことが中国選手に起きたら、たとえ相手が謝っても中国人は罵倒するのではないか?韓国人を素養がないと言う前に、自分の行いに素養があるか考えた方がいい」(翻訳・編集/北田)