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宗教の名の下に人を殺すことは考えられず、非常に悲しい・・・ダライ・ラマ14世

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チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の言葉だ。
タイトルは、<ダライ・ラマがミャンマー僧非難、宗教対立の殺人「考えられず」>

残念ながら過去の歴史は、宗教上の対立から戦争や多くの紛争・犠牲を生みだしているのが現状である。

ダライ・ラマは、「宗教の名の下に人を殺すことは考えられず、非常に悲しい」と述べ仏教徒を非難し、「衝突は宗教的ではなく、政治的な原因で起きたものだ」と指摘している。

しかし、宗教とはそもそも拡張主義に基づいているのではないのだろうか?

特に一神教においては他の神を認めないことが前提になっているのではないか。

日本人のように全てのモノの中に神を認める汎神論は少数派なのだ。

ダライ・ラマ14世は、高度の自治を求めているだけで独立は求めていないという。

中国当局の締め付けは厳しく、抗議して焼身自殺する仏教徒が後を絶たない現状をダライ・ラマはどう感じているのだろう?

中国当局のチベット政策は、ひと言でいうと「同化政策」なのだろう。
漢民族をチベットに送り込み、中国の一部として取り込もうとする政策なのだ。

疑問は、仏教徒の自殺である。

チベットの仏教徒は抗議の為に多くの焼身自殺による犠牲者を出している。
残念ながら、ダライ・ラマが自殺に抗議し禁止令を出したという通達を私は知らない。

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以下、ロイター通信社の記事より引用
<引用元:http://jp.reuters.com/article/jpchina/idJPTYE94702W20130508?rpc=122>

■ダライ・ラマがミャンマー僧非難、宗教対立の殺人「考えられず」

[カレッジパーク(米メリーランド州) 7日 ロイター] チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世(77)が7日、訪問中の米国で講演し、ミャンマーで起きた仏教徒とイスラム系少数民族との衝突について、宗教の名の下に殺人が行われることは「考えられない」と述べ、事件に関与した仏教僧を非難した。

メリーランド大学で講演したダライ・ラマは、衝突は宗教的ではなく、政治的な原因で起きたものだと指摘し、「宗教の名の下に人を殺すことは考えられず、非常に悲しい」と述べた。

一連の衝突は今年3月、ミャンマー中部メイッティーラで発生。44人が死亡し、約1万3000人が居住地を追われたとみられ、そのほとんどがイスラム教徒だという。

ロイターの取材では、仏教僧の過激派が衝突や反イスラム運動に積極的に関与したことが分かっている。

ミャンマーのイスラム教徒は人口に占める割合が約5%と少数派で、2011年3月の民政移管後、仏教徒との衝突が各地で起きている。

※ウィキペディアによると「宗教戦争」とは・・・。

「宗教戦争とは宗教上の問題が原因で生じた戦争。一般には、宗教改革後の16-17世紀、ヨーロッパにおけるカトリックとプロテスタントの対立から起こった一連の戦争を指す[要出典]。必ずしも宗教上の対立のみではなく、政治的な利害も複雑にからみ、深刻な争いとなった。同国民同士が血を流して争いあう宗教戦争への反省から、西ヨーロッパでは政治と宗教の分離が進められるようになった。アフリカでは、植民地にされた時に宗教などを無視して国境が引かれたため、今でも紛争や戦争がおこっている。」<以上>







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