世界の自殺者が「年間80万人超」WHO報告

公開日: : 最終更新日:2015/03/12 ニュース, 健康

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2012年の統計ですが、世界の自殺者が年間80万人を超えたというWHOの報告にショックを受けています。

中でもインドが突出しており25万8千人、続く中国が12万人、米国4万3千人、ロシア3万2千人、日本は5番目に自殺者数が多く2万9442人です。

各国の自殺者の事情はそれぞれ異なりますが、日本でも自殺者数は年間3万人を目前にしており対策が急がれております。

「心理学総合案内」の自殺予防について!
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/news/jisatu/2003/soudan1.html

一部抜粋させて頂きます。

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★死にたい人の話を聴こう★

 深い悩みを持っている人にとって必要なことは、話を聴くことです。
 死にたいなんていわれたら、誰でも不安になりますが、それでも、「どうしたの?」と話を聴きましょう。

説教する前に、相手の言葉に、相手の心に耳を傾け、話を聴きましょう。

 死にたいと言ってきた人の自殺を予防するためには、まず、ともかく、話を聴きましょう。

 そんな話を聴くことは、楽しいことではありません。楽なことではありません。話を聴く方も辛い作業です。でもそれが、自殺予防のためには必要です。
 死にたいと思うほどの苦しみ、辛さ、悲しみ、悔しさ、恨み、怒り。話さないままで死んじゃうなんて、そんなことしないで、どうか話してくださいと。
 話を聴いてくもらうことは、私たちが想像している以上に、大きな力になります。

話を聴いてもらい、共感してくれることは、生きる意欲につながっていきます。うん、辛いよね。うん、うん、悲しいよねと。

 そんな気の弱い話を聴いていると、説教したくなる人もいるでしょう。でもまず、話を聴いてください。お説教や、感動的な話は、また後で、その人の心がもう少し強くなって、話が聴ける状態になってからでも、遅くありません。
 話を聴いてください。正論によって会話を終わりにさせないで、会話を続けてください。
 ともかく会話を続けましょう。会話している間は、自殺できません。
「また電話してください」「また明日話してね」「約束だよ、もっと話を聞かせてね」
 話を聴き、共感することが、生きる意欲につながり、自殺予防につながります。また、ともかく会話を続けることで、自殺を先延ばしにできます。どんな理由でも良いから、とにかく自殺を先に延ばせれば、その間に弱った心がしだいに回復します。そうなれば、苦しい現実が何も変わらないときでも、死のうとはしなくなります。

だから、話を聴きましょう。
>>カウンセリングマインド:」

——————————————————

※以下、9月10日の「世界自殺予防デー」を前に発表された統計をHaffPostから転載させて頂きます。

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世界の自殺者「年間80万人超」WHO報告 最多はインド、日本は平均上回る

投稿日: 更新:
 9月10日の「世界自殺予防デー」を前に、世界保険機関(WHO)は4日、2012年に、世界では約40秒ごとに1人となる推定80万人以上が自殺したと発表した。初めてとなる自殺防止に関する報告書で、各国に自殺予防の取り組みを強化するように求めている

報告書によると、12年の自殺者が10万人を超えた国は11カ国。最多のインドをはじめ、中国、日本、韓国などが含まれたという。

12年に自殺者数が1万人を超えている国は、25万8075人のインドを筆頭に、中国(12万730人)、米国(4万3361人)、ロシア(3万1997人)、日本(2万9442人)、韓国(1万7908人)、パキスタン(1万3377人)など11カ国あった。

(朝日新聞デジタル「世界の自殺者80万人超え 最多はインド、WHO報告」より 2014/09/04 20:53)

10万人当たりの自殺者の割合が最も高かったのは、南米のガイアナが44.2人、次いで北朝鮮の38.5人。日本は18.5人で世界平均の1.6倍。高所得国の人口10万人当たりの人数ではワースト4位だった。

以下の地図で赤く塗られた国では、10万人あたり15人以上が自殺している。

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報告書によると、中・低所得国の自殺者が全体の約75.5%を占めたという。

who

自殺者の割合は、70歳以上の世代が最も高いが、若者の自殺も増えており、15〜29歳の死因の第2位になっている

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