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教育

「発達障害」受け入れ特化 通信制高校、開校へ!否定しない教育の実現へ!

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厚生労働省の定義によると、「発達障害」とは?

発達障害は、生まれつき脳の発達が通常と違っているために、幼児のうちから症状が現れ、通常の育児ではうまくいかないことがあります。成長するにつれ、自分自身のもつ不得手な部分に気づき、生きにくさを感じることがあるかもしれません。

ですが、発達障害はその特性を本人や家族・周囲の人がよく理解し、その人にあったやり方で日常的な暮らしや学校や職場での過ごし方を工夫することが出来れば、持っている本来の力がしっかり生かされるようになります。

と書いてあります。「発達障害」の方に特化した通信制高校、今までなかったんですね。ここで一番重要なことは「否定しない教育」ということではないでしょうか?

欠点を否定するよりも良い点を伸ばす教育が大切だと思います。
以下、<大阪ニュース>より。

「発達障害」受け入れ特化 通信制高校、開校へ

2017年2月19日

発達障害がある生徒の受け入れに特化した通信制高校が今春、大阪市東成区に開校する。本人の特性に沿った学習環境を整えるほか、対人関係や生活面、進学・就労を専門家が支援し、社会への巣立ちを後押しする。

開校するのは、「しんあい高等学院」(真田明子学院長)。内閣府特定特区高校の明蓬館高校(本校・福岡県)が設けた特別支援教育コース「SNEC(スペシャルニーズ・エデュケーション・センター=すねっく)」のカリキュラムを取り入れる。

■個別支援・指導

JR玉造駅から徒歩5分にあるビルの1階。室内は床にぬくもりを感じさせる板張りが施され、その奥に白い壁に向かってついたてで遮られた机が並ぶ。「目からの情報量を少なくし、音、光、人の気配に配慮した造りにしています」。真田学院長は真新しい校舎に目を細める。

対人関係や環境への順応に困難をきたす発達障害は、学校生活になじめないことも報告されている。SNECでは、入学の際に面接と心理検査から生徒の状況を把握。学習指導員のほか、臨床心理士や言語聴覚士、相談支援員ら有資格者が個別の学習支援・指導計画を立てる。

学習は明蓬館高によるインターネット授業で受け、3年間で日本の高卒資格74単位を取得。登校は週1~5日、それぞれのペースで設定する。成績はテストではなく、絵や詩、リポートなどそれぞれが興味を持つ分野での物を“学習成果物”として絶対評価する。

■否定しない教育

2007年の改正教育法により、小中高校で特別支援教育の推進が定められたが、一人一人の特性が違うのも障害の特徴だ。

06年から児童デイザービス、4年前から放課後サービス事業を運営する真田学院長は「発達障害の言葉は広がっている」との実感はあるが、同時に「本質がかすんでいる。遅れているのは教育機関だ」と指摘する。

「こんな教育があるということを知ってほしい。各自の特性を否定せず、小さな成功体験を積み重ねる中で、その先に見えてくるものがある」と話す。

問い合わせは、電話06(6977)8816、しんあい高等学院。



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