何ともお粗末な・・・恐ろしい話です。女性の恨みというものは・・・これは真実の恐ろしい物語です。
松居一代、週刊文春にだまされた ノーカット版
<ユーチューブより>
<以下、HaffPostより抜粋>
松居一代、宮根誠司から「1分間ノーカットで放送しましょう」と提案受けたと明かす。しかし…
松居さんは午後9時13分に、「危機に直面しています 私には、今、宮根さんの助けが必要です」などとツイート。「生電話でお話させてください」などと訴えた。
松居さんはさらに、午後11時9分にTwitterを更新。午後9時29分にフジテレビからかかってきた電話の内容について、動画で説明した。
松居さんは動画で、「生本番前だったんですけれども、宮根さんとお電話でお話もできました」などとコメント。「宮根さんから『1分間、ノーカットでお電話でお話させていただいた分を、生放送で放送しましょう』と、大変嬉しいご提案をいただきました」などと、電話の内容を明かした。
しかし、生放送での出演は行われなかった。「テレビですね…。実現しませんでした」などと松居さんは声を落とした。この日のMr.サンデーで宮根氏は、「(松居さんは)ぜひ生で、お電話で出たいということをおっしゃっていたんですが、当事者の方の一方的な主張を、生放送でノーカットで流すというのは、ちょっとこれはなかなかお約束できないということで、番組の判断で放送することはできませんでした」などと説明。松居さんの話しぶりについては、「冷静に話をしていらっしゃったと僕は印象を持っています」などと述べた。
なお、松居さんが訴えていた「危機」とは、ブログだ。松居さんは「いつ閉鎖されてもおかしくない状況」などと述べた。Mr.サンデーは松居さんのブログを運営しているサイバーエージェントが、「個人を特定し、名誉を既存する記事について松居さんご本人に削除依頼を行った」などと解説した。
松居さんは10日午前9時30分に、「藤田 社長様 ありがとう‼️」と題したブログを更新。サイバーエージェントの藤田晋社長に宛て、「連日、あたしの…気持ちを みなさんへお伝えできるのは ブログをご提供いただいているから」などとメッセージを送った。